|
メゾン・ド・スリジェ@渋谷区鉢山町
代官山駅から徒歩10分弱。鉢山交番の隣「Maison de Cerisier」(メゾン・ド・スリジェ) 銀座レカンで修行を積んだシェフが世田谷で7年ほど開いていたレストランを移転、レストラン&デリという形で昨年夏openしたお店。 いつも1階のデリを覗くばかりだったので、今日は2階でおひるごはんです。
予約の段階で『テーブルは満席でカウンター席になりますが…』と言われました。週末だから?盛況の様ですね。すでにおいしそうな香りがしている厨房の前に陣取る私たち。手元が全て見えるわけではないけれど、料理教室のように間近で厨房拝見なんて興味津々!オーナーシェフほか2名が流れるような動きで次々と料理を仕上げていきます。 カウンター席の特権でシェフからお話が聞けました。『住宅街が好きなんですよ』と笑顔で話すシェフに好印象。素材のこだわりもかなりの様で、特に牡蠣と乳飲み仔牛には饒舌でした☆ 席のせいもあるのか、お料理はリズミカルに出て、品数の割には早く食べ終わりました。
ランチコースはメインのみ選択するA(2,800円)とオードブル・メインを選択するB(3,800円) 私はAで仔牛のパネ(+800円) 彼はBで牡蠣のグリル・鴨の赤ワイン煮をチョイス。 アミューズ 生ハムとインゲン 小さなオードブル盛り合わせ (写真) クラムチャウダーやジュレなどバラエティ豊か。 (Bのみ)オードブル メイン料理 ソルべ3種 ブルーチーズのアイス・マンゴーアイス・苺ソルベ デザート盛り合わせ クレームブリュレ・ブランマンジェ・トリュフショコラ コーヒー
小さなオードブルの盛り合わせはとても手が込んでいます。 『ボーンフリーファーム乳飲み仔牛のパネ』カツレツのようなもの。 脱脂粉乳などで育てるところが多いなかで、特別に飼育して頂いた乳飲み仔牛だそうです。なんというか、牛らしく無くとても柔らかい。旨ーい♪ 『三陸沖牡蠣のグリル』はぷりっとクリーミーな牡蠣と生野菜を酸味が利いたドレッシング風?のソースで。 『鴨の赤ワイン煮』はじっくりと煮込んであり、皮がトロトロでした。
盛り合わせが多用され『多種類少量をいろいろ』という女子にはうれしい構成です。写真のオードブルも、季節に合わせた温かいもの・冷たいものを6品も。そして自家製パンは2種。アイスやショコラまで全て手作りですって!手間がとても大変そうですし、がんばっている感じもわかるけど…なんか、おしい!おいしいのに、今一歩、洗練されていないというか…例えば、後半甘いもの尽くしになっちゃうので(ブルーチーズのアイスクリームも苺ソルベもおいしかったけど)ソルベはデザート前のちょっとした口直し程度で十分じゃないかな。そしてデザートのクレームブリュレとブランマンジェは似た食感なので、片方を焼き菓子やフルーツを使ったもので変化をつけるとか…こんなこと、私が書くのも偉そうですね。すみません。 次回、季節を変えてまた行ってみようと思います。
1階デリのテリーヌもおいしそうだった。でも2階には置いてないんですって。買って帰るのも手よねー。パン、オードブル、デザートまで…最近はテイクアウトだけでなくお届けもしてくれるそうです。
テーマ:今日のランチ! - ジャンル:グルメ
|