|
西陣魚新@京都市上京区 中筋通
京都 西陣の静かな町中にたたずむ、宮廷料理の流れをくむ老舗料亭。有職料理のお店。 有職(ゆうそく)とは、諸事万端、宮中の仕来りに則って執り行うこと、だそうです。安政二年創業のコチラのお店も、元々は御所の大礼使御用の有職司として奉仕されていたお家柄。
  というわけで、京の歴史と伝統のおひるごはんをいただいてきました。 三名で予約したところ、8畳以上のお部屋に通されました。広いお部屋でゆったり、掘りごたつのように足も伸ばせるので、父も安心。
"有職西陣弁当"4725円 松花堂形式の弁当に先付(菊菜のムース)と土瓶蒸しとデザート(赤ワインゼリー&果物)が付く。 先付けからお弁当のお刺身・昆布締などお料理の数々、栗ごはん、松茸以外に鱧まで入った土瓶蒸しなど、全体にはんなりとした、いかにも京料理なお味で、どれもおいしく、無言で夢中で食べてしまいました。 この季節で良かったー。土瓶蒸しまで付いてこのお値段!本当にお値打ち♪
そして窓から見える風流な坪庭も。井戸の蓋の上に、狸の置物がおいてあり面白い。新古今集の選者で有名な藤原定家がお茶に使ったともいわれる名水の井戸だそうです。
 
テーマ:美味しかった♪ - ジャンル:グルメ
|