食いしんぼーは今日も行く
まいにちおいしくたのしく。たべもの中心な日々の記録 
スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


近又@京都・御幸町通四条

享和元年、近江屋又八が京にひらいた商人宿「近又」
2001年『国の登録有形文化財』に登録されたという、典型的な京町家のたたずまい。
入口には煙草盆がおかれ、香がたかれている。とても良い雰囲気です。
今日はテーブル席で7000円の昼懐石コースをお願いしていました。なので、そのまま玄関を横切り、次のお部屋に。テーブル席の部屋は新しくしつらえたよう、壁にはヒロヤマガタのリトグラフ……うーん、期待していた風情が無いのは残念ですが気軽に和食をいただきたい方には良いのかも?

まず焼き締めブリと柿の利休味噌和え、お造りは鯛とアオリイカ。
蒸し物は甘鯛のかぶら蒸し、次の煮物椀は鶉と聖護院蕪の炊き合わせ。この2品は本当に美味。安っぽいコメントするのがためらわれるぐらい私好み。
続く焼き物はさわらの西京漬。
そして雑炊。食べきれないほどたっぷりです。
クリスマスをイメージした柿のババロアと抹茶で〆。

女将さんだけでなく、最後にはご主人も挨拶に来てくださいました。
その時に『建物・中庭を拝見させていただけますか?』とお聞きしたところ、快諾してくださり、お忙しい時間帯にもかかわらず、ご主人が案内してくださいました。気さくなご主人は七代目。奥のお部屋も見せてくださり、明治頃の写真なども説明してくださいました。
お座席のお部屋では料理も値段もちょっと変わります。たしかに雰囲気はお座席のほうがはるかに良いので、満足感も高そう。
kinmata024.jpgkinmata026.jpgkinmata097.jpg
お料理は手間暇かけられたことがわかるもので、味だけでなく器も楽しめるものでした。
ただ、先日うかがった「桜田」さんや「草喰なかひがし」さんと比べてどちらが満足度が高いかというのは、人それぞれかもしれません。…ちょっと厳しいかなぁ?

テーマ:こんな店に行ってきました - ジャンル:グルメ


この記事に対するコメント


この記事に対するコメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する


この記事に対するトラックバック




ジャンル別カテゴリ


最近の記事


プロフィール

noricha

Author:noricha
神田生まれ さいたま育ち
2010年5月に代官山から六本木(赤坂寄り)に引越しました。行動範囲もこれから変化していくでしょう。
dietを気にしつつも、誘惑に負けっぱなしの毎日です

あそびにきていただきありがとうございます。コメント・トラックバックも大歓迎♪でも記事と無関係なものは削除させていただく場合もあります。
よろしくおねがいします。


カレンダー

07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -


月別アーカイブ


カウンター



天気予報


-天気予報コム- -FC2-


最近のコメント


最近のトラックバック


ブログ内検索


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。